2010年6月13日
携帯サイトはリアルとの連動がキーポイントに
24時間そばにあるメディアといわれる携帯電話は、テレビや新聞、雑誌といったマスメディアから、屋外広告や交通広告、フリーペーパーやチラシ、DMといった生活に密着するリアル社会でのマーケティング施策と連動させるための受け皿として活用していくことが可能です。
ターゲットを明確に設定することが可能な携帯サイトでは、例えば「主婦層」を会員として取り込んでいきたいスーパーマーケットのニーズに対して、チラシにQRコードを掲載して携帯サイトへと誘導し、会員になれば今すぐ利用可能なポイントを付与することで、会員化を促進することも出来ます。
また、いったん会員化したメンバーに対して、利用頻度に応じてさまざまな施策を実行していくことも可能です。サービスに満足していただければ、「友達を紹介する」機能を利用してもらい新たな会員を獲得できるかも知れません。
PCサイトの付属的な感覚で制作されることが多かった携帯サイトですが、消費者のネット利用動向を考えることで、オンライン、オフラインで行っていくマーケティング施策の中で携帯サイトが担う役割を明確にし、適切な機能やコンテンツを考えていくことが必要です。

















